一枚の表彰状・・・貢献してないのに?
昨日、主人が職場で表彰状と記念品をいただいてきた。チーム全体で、業務の効率アップに成功した、ということで、社長と会長に表彰状をもらい、写真撮影をし、他に表彰されたチームと一緒に結婚式場を借りて食事までいただいてきた、とのことだ。
たった半年でも今の業務に携わったんだから「えらいだろ~」という顔をして、表彰状をみせびらかし、「記念品(カタログギフト)おまえにあげるぞ~、好きなもの選べ」ぐらいの勢いで明るい顔をしてほしかった。
来月にはまた異動、もっと地味な仕事にまわされることになり落ち込んでいるのは分かるのだけど。こっちも精一杯明るく振舞い、連休には欲しがっていたグローブを奮発して買い、キャッチボールに付き合い、バッティングセンターに行ったり、と元気だそうとしているんだから。めったにないおめでたい話題なんだから。
ところが。「俺は半年しか今のチームにいないし、他の人の力だから」「あんまり貢献していないから」となんだか落ち込みモード。全社員の前で表彰状をもらって緊張しただの、食事がまずくて食えなかった、だの。
「謙虚なのはいいけど、『チームが表彰されたのは俺の力でもあるんだ!』ぐらいのことを言って明るくふるまってくれよ!」と昨夜ぷちっと切れてしまった。表彰状は一緒にいただいた額にいれ、目立つところにすぐ飾った。
「そうだよな、ごめん」と私の前で反省していたにもかかわらず、今日「おめでとう、よかったね」とやってきてくれた主人の両親にも同じように「俺はあんまり貢献していないもん・・・・・」
「謙虚なのはおまえのいいところだけど、それじゃぁ、今の時代サラリーマンとしてやっていけないんじゃない」と義母。
「『俺のおかげだ!』ぐらい言えなきゃ」と義父。
お祝いしようよ、と明るく盛り上げようとしてくれる義母に感謝した。正直私もここ数日疲れ気味・・・布団に入るなりぱたっと寝ている。明日は予定があって早起きしなくてはいけないため、お祝いは来週以降にしてもらうことにしたら、夕方私たちのためにお赤飯を炊いてくれた。誕生日やお祝い事のときはお赤飯、が主人の家の慣わしらしい。なんでもいいんだ、元気がちょっとでもでるなら。
やってみたかったこと
実家のすぐそばにショッピングセンターがあり、2階の一角にゲームコーナーがあった。ユーホーキャッチャーとか、機関車トーマスの乗り物、ハンドルがついていて運転した気分を味わえる車や電車、お菓子がとれるゲームなど・・・。
姉の子供たちは一時期トーマスにはまってしまい、そのショッピングセンタでトーマスに乗るのを楽しみにしていたた。エスカレータを降りたとたん、トーマスめがけてダッシュし始めるのを、笑いながら追いかけたものだ。
でも、自分のためにユーホーキャッチャーとかゲームとかをやったことはほとんどなかった。主人とつきあっていたときユーホーキャッチャーをやって、200円パーにしたくらいだ。ゲームコーナーのなかに「たいこ」のゲームがあって、一度やってみたいな、と思っていた。音楽に合わせて、画面に面をたたく、とか強くたたく、とか表示がでて、たいこをたたくもの。一人でも二人でもできる。他の人がやっているのを見て、楽しそうだな、と思ったものの、さすがに一人でバチを持ってたいこをたたくには恥ずかしい、という気持ちが強かった。
先日、主人につきあって、ゲームセンター兼バッティングセンターに行ったときに同じたいこゲームがあるのを見つけた。主人に「やってみたい!」と言おうとしたが、小学生ぐらいの子供たちが熱中しているのを見て恥ずかしくなってしまった。主人のバッティングに付き合い、自分も何回か打たせてもらい、帰ることに。バッティングも初めてだったけど、70キロ、90キロと遅いスピードなら、数回バットに当てることができ、ゴロぐらいなら打てて(主人のように130キロでヒットが打てるほどにはならないけど)、ご機嫌で帰ってきた。
で、昨日。会社でソフト大会があるとかで、またバッティングセンターに行きたいという主人にくっついて行った。たいこ、あいていたらやってみたい、と事前に主人に言ったら「やりなよ!」と言ってくれた。
「たいこゲーム」あいている!で、恥ずかしいので隣に主人いてもらい、挑戦。レベルは「やさしい」から。アンパンマン体操、マーチ、おもちゃのチャチャチャ、など知っている曲から選曲。お子様向けだよね・・・。力いっぱいたいこの面をたたいているのに、ちゃんと真ん中をたたいていないので、カウントされなかったり、タイミングがずれたり、と難しい。でも楽しい(笑)。「ふつう」レベルも曲によってはクリアできた。2回(4曲)やったら両手の親指が真っ赤になっていた。左手はちょっと切れた。
それでもこりずに、今日再び挑戦。今度は200円入れて、主人も一緒にやってもらった(恥ずかしそうだったけど)。「やさしい」はクリア。「ふつう」はミッキマウスマーチという速いテンポのものにしてしまったら、全然ついていけない。
今度は右手の小指の皮がむけた・・・。あざやかなバチさばきで「むずかしい」レベルの曲をたたいている小学生に脱帽・・・。何回やったらあれくらいうまくなれるのかな。
席の移動と異動話
10月1日に所属する部のトップが定年退職、その下のチーム長という役職の人間も交代した。平均年齢がかなり高いうちの部署は、役職付きの人間も多すぎて、やっと遅すぎる「危機感」を感じているのか今年の春からずいぶん若手・・・30代の中途採用者が数人入社した。で、部署のレイアウトを変更することになった。私はななめ前に席を移動・・・ちょっとは冷暖房の通風口から離れているので暖かくなるかも、と期待しつつ、ほこりにまみれ、ぞうきんがけをし、大量のファイルやら引き出しごと運びだし、昨日の午後半日かけて席移動は終了。
新しいトップには私自身は何も期待していない。直接業務上の接点もないから。時給分の働きはちゃんとしてくれている、と評価をして、今まで通りの仕事させてもらえてお給料がもらえれればいいかな、と思う。
同僚が一人、本日付けで退職。仲間が一人減る。トップが替わるより、業務内容は違うけれど同じ派遣会社から来ている同年代の仲間がやめていく、寂しいな、なんでやめちゃうのかな、複雑な心境だ。
それよりも。一昨日主人が発した「また異動になりそう」の一言。こっちのほうがもっと深刻だ。正式に異動してまだ10日。そんな短期で異動ってあり?前の部署に所属したまま、現在の部署での業務に携わるようになってまだ半年にも満たない。主人から聞く限り、今の部署はどちらかといえば地味な業務なので、「やりがい」は感じていないらしい。それがさらに地味な仕事を担当することになりそうなので、懸命に資格取得に向けて勉強し、パワハラに悩まされながらも職場にしがみついてやってきた主人は「屈辱」と感じているようだ。さんざんパワハラで悩まされた去年の暮れから今年の春にかけて、あのバカ上司が主人に対して低い評価をしたから、地味な仕事にまわされている、と主人は言う。地味でも、やりがいがなくても、「一時期だから」「長くは続かないから」「誰か救ってくれてから」と我慢するのか、職場自体に見切りをつけるのか。やっと解決したかにみえた職場問題、まだまだついてまわるのか、私もため息がでる。
自分の性格を形容する言葉
主人の心電図再検査もとりあえず問題なし、実家の母の白内障の手術も無事終わり、姉から痛みもなく大丈夫のようです、とのメールに安堵した今日。
夕食の片付けを終え、圧力鍋で豚肉の塊をゆでながら郵送されてきた保険組合の小冊子を読んでいた。育児も仕事もやりたい、というある男性のエッセイがあり、「完璧になんかやれなくていい。最善をつくせばいい。成功じゃなくて成長を目指しましょう」という言葉が目についた。
「いい言葉だね」と主人に思わず声をかけた。
「そうだね」、とただ同意してほしかった。同意して「お互い少しずつ成長していこうね」と言って欲しかったのかもしれない。
「そうだね、いい言葉だね」まではよかった。
「○○(私の名前)は完璧を目指してやりすぎるところがあるよね。この言葉のように成長できればいいんじゃない」
なにかプツン、と私のなかで切れてしまった。
完璧主義者だね、徹底してやるよね、まじめだよね、それは褒め言葉かもしれない。小さい頃から私に向かってよく言われる言葉だった。でも裏をかえせば、融通が利かない、とか、途中で「これ以上やってもだめだ」と判断して引き返すことができない、とか、悪口にも聞こえる。
結婚してもうすぐ2年。自分なりに悩んで試行錯誤して一歩ずつ歩いてきたつもり。夫の口からこの言葉が出たとき、「家事も仕事も、うまく手抜きするところは抜いて、上手に両立ができないんだよね。どっちも完璧にやろうとしすぎて疲れすぎちゃってるんじゃないの」と言われているような気がした。聞きたくない言葉だった。
「私なりにガンバっているもの」という言葉に主人は全く理解できない様子で「頑張っているね、って評価しているんだよ。頑張りすぎて体調崩さないようにって言っているんだよ」
「完璧であること。完璧を目指すこと。」私にとってはプラスよりマイナスのイメージが強い。褒め言葉じゃなくて非難する言葉。自分がそう言われてきたから。
人によって言葉のイメージは様々。私はどこかおかしいのかな、と思う。
主人の再検査
8月の終わりに主人の会社で健康診断・・・1ヶ月経った先月末にようやく「結果がでた」と落ち込んだ顔をして主人が帰宅した。
再検査用紙がなんと4枚。お腹周りに脂肪がつきすぎて、再検査になるだろう、と主人は予測していたらしい。結婚前、2年前も同様の結果が出て、前橋の大きな病院まで出かけて、自分のお腹の輪切りの写真・・・脂肪がいっぱいついた・・・を見るはめになったらしい。そのときは食事に気をつけるように、運動するように、との指導だけで終わったから、「たいしたことない」と思ってしまったのかもしれない。お腹周りのほか、心電図、循環器系、血液検査。こうじょうせんしゅ、って何?「なんじゃこりゃ」・・・と検査結果を見た私もずどーん、と落ち込んだ。
今年初めにフィットネスクラブをやめてから、運動はほとんどしていない主人。アパートの駐車場から会社まで車。買い物も車。実家に行くのも車。
またフィットネスクラブに通うように勧めても、近くの本屋などに出かけるときだけでも歩くように勧めても馬耳東風。
ラーメン、揚げ物、甘いもの、大好き、じゃ太って当たり前だろう。
検査結果が出て、「カップラーメン」をまずやめる、どうしても食べたいときはミニカップにしてスープを飲まない、と約束してもらった。もちろん、マックもダメ。
夕食のメニューも揚げ物は先月に引き続き少なめにする。いきなりやめるとストレスになるだろうから。しょうゆは「物足りない」というけれど、塩分ひかえめのもの。塩も味そのままで塩分カットのもの。食後の甘いものも控えめにする。本当は野菜たっぷり弁当を作ってもたせるのがいいのは分かっているけど、正直キツイ。また週一回だけでも弁当を作ろうか・・・。
それから平日は「ムリ」というので、週末だけでも散歩がてらムリのない程度に歩く。一昨日はコスモス畑を歩き、昨日は買い物と近くの公園に散歩。
主人の両親にも、主人の口から診断結果を話してもらった。これでお菓子や揚げ物の差し入れも控えてくれるだろう。
昨日実家にお邪魔したときもお菓子は出してくれたけれど、「おみやげ」はしないでくれた。「もっといろいろなものをバランスよく食べなきゃいけないのよ」「外食が一番だめなのよ」義母の言葉は主人に向けて発せられたものなのに・・・やっぱり妻の私の料理のメニューがまずい、と言われているように聞こえてしょうがない。被害妄想かな、わかってはいるんだけど、ぜんぶ、妻の健康管理が行き届いていないよ、って聞こえてしまうんだよね。明日はとりあえず予約が必要ない心電図の検査に行く予定。悪い結果になりませんように。
10月1日は何の日?
昨晩、主人に「上期が終わったぞー」と言ったら、「明日は10月1日か、2年だね」と返事が返ってきた。結婚記念日はまだだし、何が2年?と思ったら、このアパートに入居した日だ。私は仕事のことを考えていて主人は家のことを考えていたらしい。
先月にアパートの契約更新の書類が届き、手続きをして更新料を振り込み、それからアパートの住まいのチェック(ダ○ワハウスが定期的にやってくれる)をしてもらった。そうか、2年かー。あちこち掃除をサボっている箇所が汚れてきた・・・窓もやらないとと思いつつ薄汚れている。あとは台所。家電製品のまわり。エアコン。などなど。仕事を始めて、洗濯はしないとたまるし、食事は手をぬくにも限界があるから、手抜きになってくるのは掃除だ、やっぱり。
10月1日といえば、衣替え。今週ぐっと涼しくなって毛布は引っ張り出してあったけれど、主人の秋冬もののスーツに長袖のワイシャツ・・・ワイシャツのアイロンかけは半そでのほうがずっとラクなので、また長袖の季節かぁ、とため息。今週はどっちを着ていくかわからないので両方用意。結局3日続けて長袖。
で、住まいのほうも。玄関の扉にもう1枚、ステンドグラスもどきをペタっ。4作品目。今度は丸いタイプ。秋らしい、ブドウやリンゴ(?)などの果物いっぱいの図案。これで元気をもらおう。













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