お正月のご馳走
暮れになると母が黒豆を煮る。栗きんとんは姉と私で芋の裏ごしを手伝って作る。父が音頭をとって餅つき機で豆入りや青海苔が入ったもちや鏡餅を作る。みんなで鏡餅を飾り、正月飾りを玄関に飾る。私が育った家庭の暮れの思い出だ。父が亡くなり、姉たちが結婚し、私も結婚し、母もおせち料理をあまり作らなくなった。料亭などのおせちを注文するけれど、豆だけは必ず自分で煮ている。
主人の実家は「伝統的なおせち料理」にこだわらない。好きなものを食べよう、という考え。今年の正月はお寿司、去年はすき焼き、ホタテのバター焼きをご馳走になった。おもちもあまり食べないらしい。
結婚して、主人はあまり「おせちを作って」とは言わないけれど母の姿が印象に残っているせいか、少しでもおせちを作りたい・・と、思う。
今年も、黒豆、きんとん、煮しめ(主人が食べてくれる里芋、にんじん、しいたけ、あと私の好きなレンコンだけなので煮しめと言えるかな?)、豚の角煮(今年は大根も一緒に煮てみた)、煮卵、伊達巻(ハンペンをつぶして卵と調味料で焼いたもの)、なます。
初挑戦なのは、花豆(左の真ん中)。ホコホコした食感が好き。この間の土曜日に伊香保に日帰り温泉に行った際に物産館で国産で粒が大きいものを見つけて購入、インターネットで煮かたを調べて作ってみた。
甘みがちょっと薄かったかな・・・。
煮しめと角煮はこれから適当なお皿に入れてチンできるようにしてからお重に並べてできあがりかな。あと餅なしの雑煮と赤飯の準備。
今年も私のブログに遊びにきてくださった方、励ましのコメントをくださった方、ありがとうございました。よいお年をお迎えください。













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