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年度末

明日で今年度も終り。経理とは無関係だけど、やっぱりなにかと「今年度中に」とバタバタする。別部署の入力漏れのとばっちり・・・隣の社員さんが午前中に交渉して、ミスした本人にやらせれば、私が2時間近く画面をあちこち見て、電卓を何度もたたく手間が省けたのに・・・計算も終り近くなって、ごちゃごちゃ話して、ミスした人にやってもらうことに。

あああああ、やる気がいっきになくなる。そして、夕方4時から意味のないミーティング。召集した社員さんはあいかわらず要点をまとめて話すのが下手で、あっちへ、こっちへ、と脱線する。10分もあれば終わるのに・・・開始が15分遅れ、ミーティングも30分以上かかる。くだらないな、と思っているのは私だけではないらしく、ノートに落書きしている人、ボールペンで遊んでいる人もいる。

今週はおまけにお茶当番なので、ポットの片付け、コーヒーサーバーの片付け、ふきんの漂白、などで20分。明日にまわせるものは明日にして、とりあえず定時10分過ぎに席を離れた。

明日で同じ派遣会社の仲間が一人、今週末でもう一人が退職し、現在引継ぎ中。去っていく人間に対して「残念だね」・・・・だけで終わる私はのんき。同じチームの仲間は「もう二人いっぺんじゃ大変!おまけに4月に新入社員なんて!」と、かなりうんざりした顔。私は退職する人間の引継ぎや、新人教育ににまきこまれないだけ、恵まれている。「お疲れ様でした」と挨拶して、お花を買うお金をカンパして、終り。

主人は幸い春の異動はない。が、今年のはじめ、2名「休職」から復帰した社員が同じ部署に入ってきた、そして3ヶ月で慣れたのを見越して、アルバイトで活躍していた別の2人の契約を切ったらしい。「経験を生かしてアドバイスしてくれて、よくやってくれたのにな」、と主人。

来月からは案の定、忙しくなるらしい。4時少し前に起床、4時半に出発・・・の早朝出勤が週1から週2に増える。その前日は当然早めに寝るから、夕食も大慌てだ。6時過ぎに帰り、7時、遅くても7時半には夕食の準備を完了させ、食事。お風呂。食べてから寝るまでの時間が2時間以上ないと、太る要因にもなるらしいから、朝か昼休みにご飯をセットし、おかずの下ごしらえをしたり、とできるだけ帰宅してからの準備時間が短くていいように、朝にスライドさせる。食事の品数が少なくならないように、バランスよく食べられるように気をつけないと。明日はカレーにすることにして野菜を切って煮て、シャトルシェフにセット。明後日はまた主人は早朝出勤。1回が2回に増えるだけできついな。

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花祭り

連休の最終日、近くの神社の花祭りに行って来た。

県天然記念物、樹齢400年の木瓜の花は8分咲き・・・というところか。

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境内の茅の輪(ちのわ)をくぐり、

人間の形に切られたかたしろ(形代)を炭にのせて燃やし、厄を払う。

どうかいいことが巡ってきますように。

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黄色の花

彼岸なので金・土曜日と帰省・・・戻る途中に渋滞にはまり、一休みのために停めたホームセンタの駐車場。ついつい、買ってしまいました。

Img_1695 黄色とオレンジのマリーゴールド、白のペチュニア。Img_1693_4

他のよりひょろっと背が高い、かわいい花は、ムルチコーレという名札がついていた。さっそく、あいていたプランタに植える・・・秋から春にかけて枯らしてしまった花が多く、ひとつぽかっとあいていたプランタがぱっと明るくなった。

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ピンクと黄色、そして赤

Img_1689 濃いピンクが一番最初に咲きました。

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つづいて、黄色。元気をくれます。

そして、赤い花も咲いたカランコエ。Img_1684 一鉢に3つの色・・・鮮やかです。水を少しずつあげても、一番元気がない赤い花の枝。でもぽっと明るく開花してくれました。

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生キャラメル・・・3度目の挑戦

先日、仕事で北海道に行った社員さんが、女性だけね、と有名な牧場の生キャラメルをお土産にくださった。グループ全部となると50人弱だから、女性だけに出張のお土産、とか、お客様からお土産も女性だけ、ということが多くて、おやつにちょっと甘いものが食べたいときに嬉しい。

テレビで「すごく人気」ということは知っていたが、子供のころに食べたキャラメルの懐かしい味をもっとクリーミーにしたような・・・「なま」というだけあって柔らかくとろっと口のなかでとろける。

オレンジページに作りかたがあったので、リンゴを細かく切り、シナモンを入れてリンゴキャラメルを作ってみた・・・煮詰めすぎてしまったらしく、「なま」じゃなくて、ふつーうの固いキャラメルが出来た。でも、おいしい。帰宅して疲れているときに、口に一粒。ダイエット中なのを忘れてはまった。

数日後、テレビで、牧場での作り方を紹介していた・・・うん?オレペと作り方がずいぶん違う。

で、今度はテレビ版の作り方で挑戦。生クリーム、牛乳、砂糖、ハチミツ、バニラエッセンスを鍋に入れて、焦がさないように火加減に気をつけながら、かき混ぜながら煮詰める。ちょっと思いついて、ハチミツを少なめにしてメープロシロップもいれてみた。どこで煮詰めるのをやめていいのかいまいち分からない。時間で決めていいのか・・・量は半分だから短めにしていいのだろうけれど、鍋の大きさや火の強さでも違いはでてくるだろう。前回失敗したから、と「でろん」となったところで火をとめて、パッドに移して冷蔵庫へ。ところが固まらない。生キャメルクリームになってしまった。そのままなめたり、パンに入れて焼いたり、と味はキャラメルだから、お菓子やパンにあう。

主人の「また作ってよ」に負けて、とうとう、昨夜、3回目。今度こそ、と作り方はテレビ版、「リンゴ、シナモンを混ぜる」というヒントをオレペからもらって挑戦してみた。テフロン加工の鍋ではなく、今度は雪平鍋にしてみた。焦がさないように、かき混ぜかき混ぜ・・・煮詰める。1回目と2回目の中間あたり・・・茶色に色づいて、しゃもじで線を描いてもすぐに線が消えないくらいの「でろん」状態でやめる。あら熱をとって、冷蔵庫へ。よし、よし、今度はうまく固まって、しかも、口でとろけるようなやわらかさ。抹茶をいれてみたり、チョコをいれてみたり、応用がききそう。うーん、ダイエットの敵だな。Img_1690

オーブン用クッキングシートをくるくる巻いて。

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退職理由さまざま

今月末で仕事を始めて1年9ヶ月になる。3ヶ月毎の契約が7回繰り返したわけだ。同じ派遣会社から来ている同僚たちも、あっという間にくるくると顔ぶれが変わっていく。女性だけじゃなく、男性の派遣社員もいる。男性のなかには「紹介予定派遣」という制度で入社して、数ヵ月後に社員になった人もいる。

「3年以上ここで頑張ったので、また新しいことに挑戦してみたい」とさらっと明るく言って、最後に同僚たちにも激励の言葉をメールで送って退職した20代の女性。前職はなんと葬儀屋さんの事務だったという。退職後に職業訓練学校でPCの勉強をして、派遣社員として入社後、3年以上CADをやったから、今度は別のことを勉強してみる、んだそうだ。なんとも前向きな退職理由。

出産で退職した人は2名。正社員じゃないから、育児休暇なんてありえない。お腹がけっこう目立つまで働いて、引継ぎをして退職。一人は、勤務時間を短縮してもらう、という特例が認められていた。

体調を崩して半年あまりで、契約半ばでやめた人。トライアルの1ヶ月で「なんだか仕事が特殊だから」と契約更新せずに退職、と思いきや、なんだか理由がわからないまま半月で舞い戻ってきた人。同い年で、お子さんが二人もいて頑張っているな、と励みになっていた同僚は、なんだかよくわからないトラブル(派遣会社と職場両方の)を解決しようと交渉していたらしい・・・勤務時間を短縮してもらったり・・・が、改善しないので、と1年半で退職してしまった。

派遣会社や職場となんらかのトラブル(業務内容が最初の話と違う、とか、残業が多い、とか)で退職、という選択をする人もいるわけだ。で、今月末にまた退職する同僚がいる。彼は同年代で、素直に「ハイハイ」と頑張っていて、おじさん社員に嫌味を言われてもさらっとうまく流して、頑張っているようにみえた・・・が、今月いっぱいでやめる、という話を聞いた。たまたま給湯室で顔をあわせたので「やめちゃうんだって?」と聞いてみた。

なんでも、「社員登用試験」を受験するように上司に薦められ、「落ちたやつはいないから絶対大丈夫」とまで言われて昨年末に受験し、面接を受けたら、不合格だったらしい。すっかり「社員」になれるもの、と思い込み、一生懸命頑張っていたのに・・・・、不景気だから、とかなんとかかんとか理由をつけて不合格にされてしまい、がっかりしたので、別の職場で頑張ることにした、とのことだ。

そうかー・・・、彼にとっては「社員になれるから」なんて、エサで釣って頑張らせておいて、適当な理由をつけて契約社員のまま、同じように働いているやつらは社員なのに、ってことか。はぁぁ・・・彼は熱心に仕事していたのを見ていた分、残念だね、としか言えない。その場では照れくさかったので「いい職場に恵まれることを祈っているね」とメールを送った。

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雪と、川と、温泉と

先月後半、新聞の地方版に温泉ホテルの案内が載った。創業85年周年記念キャンペーン・・・平日8500円、休前日+2100円。主人の両親のお気に入りのホテルだったので一度行って見たいね、と話していたから、「どう?」と主人に聞いてみて、すぐに予約を入れた。

今年はまだ2ヶ月半だけど、いろいろあった。私も主人も、忙しくなるだろう・・・春を前に気分転換したかった。

駅まで車で40分、電車で1時間半・・・特急に乗る予定だった。去年の夏に同じ温泉に行ったときは車だったけれど、天気予報は雪だったし、少しでもラクに行ければ、と電車を選択した。乗り換えが一番少ない方法で。が、車両故障で特急が運休。急遽、新幹線で高崎まで行き、あとは各駅で行くことにした。電車通学+通勤を10年以上経験したので、電車というのはこんなものだし、これぐらいのハプニングは旅につきもの・・・ぐらいに思っていた。観光予定はいれてなかったので、ただのんびり温泉につかる旅だったし、各駅だと車窓風景が楽しめるし、学生さんや年配の人が乗り降りしていろいろな人がいるから。ただ、特急のなかで食べるつもりだった駅弁が電車のなかで食べられず・・・ホテルに着くまでのお楽しみになってしまっただけだ。

が、そう、わりきれない、グループがいた。座っていた私たちと同じ車両で、おそらく特急の中で食べる予定だった駅弁とアルコールの入った袋を持った若い人と年配の人が混ざった5人の団体さん・・・会社の集まりか?「まったく運休なんてなぁ・・・そんなのありか?車両故障なんて」と愚痴る、愚痴る。アルコールを飲みながら、延々と1時間もやっていたものだから、「いつまでも愚痴ってるんじゃないよ!」と怒鳴りそうになってしまった。

駅に到着。ホテルのマイクロバスが迎えにきてくれた。

うん?雪がほとんどない。群馬の北部は雪が多い、と思っていたが、ホテルの人によると「3日前に降った雪がちょっと残っているだけで、例年3月も半ばになるとこんなものですよ」とのこと。さっそく温泉に入ろう!としたときから、いきなり粉雪が舞い始め、8時ぐらいまでにうっすらと積もった。露天風呂から雪と、利根川を見ることができた。主人は川の対岸に電車が走っているのをお風呂からも、部屋からも見ることができて、ご機嫌だった。おいしい食事とお風呂と景色。たまには日常から脱出するのもいいものだ。Img_1670

今朝、まだ雪がうっすら残る景色を堪能して、ホテルを後にした。今度は特急で順調に帰路に。電車もいいものだ。難点はおみやげを買うと、持ち帰るのが大変なこと。車か電車か。次回行くとき悩みそう。

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川柳をつくってみよう

去年、会社で品質に関する標語募集・・・というのがあって、うちの部署は社員も派遣も必ず一人1点以上出してね、ということになり、特に30代の派遣さんには「よろくね」と上司が言いまわっていた。応募作品が少ないとさみしいから、というわけだ。で、なんとかひねしだした標語がめでたく入選し、1000円の図書券をもらってご機嫌だった。標語というのはなんとなく語呂がよければいいわけで、俳句や川柳のように決まった文字数がないから比較的楽しく考えられた。

で、先日、お気に入りの和菓子屋さんの広告に「新商品(といっても、我が家ではもう食べていた)に関する川柳募集!」という文字を発見した。

店舗に応募用紙をもらいにいき、応募するのもまた店舗に出しにいく・・・つまりはお菓子を買ってね、ということか。優秀作品は商品のキャッチコピーに使われて、賞品として商品券とかお菓子の詰め合わせ。

よーし、と週末、主人とテレビ見ながら、思いつくまま言い合ってみた。川柳だから、季語はなくてもいいわけだ。お菓子の商品名が5文字だから、あと、7プラス5文字しかない・・・短い言葉でお菓子の「おいしさ」とか「お菓子の名前の由来」だのを表すのは・・・難しい。言葉足らずになってしまう。そうそう、毎年テレビで見る、サラリーマン川柳はおもしろくて素直に笑えるからああいうのもいいかな。あ、でも目的がお菓子のキャッチコピーじゃなぁ。

昨日、主人の洋服を見に行くついでに、お店で応募用紙をもらってきた。もちろん、用紙だけ、というわけにはいかないので、日持ちのするお菓子を4つ買う。店先には「ポケットにそっとしのばす○○○(お菓子の名前)」だの、「なんとかかんとか(なんだっけ?)・・・メタボ腹」だの、店員さんが考えたと思われる作品が飾ってあった。

なかなかおもしろいね。結局、私は2つ川柳をひねり出し、締切日の今日の昼休み、お店に出しにいった。で、大好物の大福があったので買う。参加賞として300円の商品券をもらった。またこれでお菓子買ってね、ということか。お店も商売がうまいなぁ、のせられたか。

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春を待つ球根たち

Img_1653  10個ほど植えたチューリップのうち、顔を出したのはわずか2個・・・。左の細い葉はオーニソガラムだっけ?

いろいろ植えたのに、今年は元気がありません。

手をぬいて水やりさぼったせいか・・・ごめんね。

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ダイエット作戦、その後・・・健康食品にはまる?

主人が健康診断にひっかかった去年の秋以来、毎日口にする「食べ物」・・・に気をつけるようになった。油は健康エコナ、ごま油もカロリーゼロのものにする、みそ・醤油・塩は減塩のもの、砂糖は半分を目安にラカントで代用する、揚げ物や甘いものを控えめに野菜を多目に、飲み物もジュース類を減らし、お茶を飲む、といった具合からスタートした。

なかなか週末ウォーキングは続かない・・・・・から、仕事で外に出かけるようになったのをきっかけに、駐車場では遠めの場所において歩く、エレベータをできるだけ使わない、で歩くことを心がけているらしい。年内の2ヶ月で3キロぐらい、水ぼうそう事件でさらに2キロぐらい落ち、目標の半分達成。

食べ物で注目してしているのが発芽玄米。結婚してすぐに、や○やの雑穀のサンプルをとりよせみたら「おいしくない」と拒否反応。目安の5分の1くらいずつ混ぜて、とりあえずサンプルだけは食べきったものの、その後は断念していた。お赤飯は食べるけれど、「混ぜご飯」が苦手な主人。真っ白いご飯が好きなんだろうな・・・と思う。おかずだけじゃなくてご飯からも栄養がもっととれないかな、と思い出したのが、ファン○ルの発芽玄米。姉が結婚してすぐに太ったご主人にしばらく食べさせていた、という話を思い出して、さっそく注文してみた。体験談では、すぐにウエストが細くなっただの、コレステロールがダウンした、だのダイエット効果もあるらしい。食べ始めて数日は抵抗があったみたいで、牛丼や、納豆ご飯にしてみたり、発芽玄米を白米に混ぜる量を減らしてみたりしたが、「これなら食べられる」と主人。炊飯器より鍋で炊くともっとおいしい。お試しセットからスタートして、4キロ目。

それから、先月から始めたのが、亜麻仁あぶら。聞きなれない油・・・なのだけど、たまたま女性向けの不調改善の雑誌のなかで紹介されていたので、スーパーで探してみたら1種類だけあったので購入してみた。ドレッシングに混ぜたり、キムチにちょっとかけてみたり。加熱しないでそのまま摂取する。すぐに効果がでるものではないだろうけれど、効果はいかに?

ペットボトルではよく「そば茶」を買って飲んでいる主人・・・たまたま先月デパートの岩手物産展で「そば茶」をみつけて購入した。そば茶は血圧を下げる効果があるという。ペットボトルで売られているものと違って、そば茶を急須で淹れると、香ばしくておいしい。最初は50グラムの小さい袋を買ってみたが、主人も私も「おいしい!」と気に入ってしまい、また大袋を買いにいった。夜、ヤカンでお湯をわかして、そば茶を煮出し用の袋に少し入れて、ヤカンにポン。朝には冷えて、アイスそば茶ができあがる。血圧が少し下がれば運動もする気になるかな。

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お別れ

訃報はいつでも急だ。金曜日の夕方、帰宅したら主人の祖母の訃報を知らせる義母のメッセージが留守電に残っていた。

主人とすぐに隣町の叔父宅へ出かけた。眠っているような穏やかなお顔だった。苦しむことなく、今まで息をしていたのに、あれ、ってかんじだったのよ、とずっと同居していた叔母が言っていた。土曜日がお通夜、日曜日が告別式。準備や手伝い等はすべて葬儀屋と、隣組がやってくれるから、とのことだったが、主人側の初めて会う親戚に頭を下げ下げ、何か手伝わなくていいのかと気を張っていた・・・やっぱり帰宅したらどっと疲れた。

「○○さん(私の名前)の貸してくれた加湿器、本当に助かったのよ」と叔母の言葉が嬉しかった。亡くなる10日ほど前、お見舞いにいったときに、叔父さんが洗面器に水をいれて、「病室が乾燥しているからな」と言いながら運んできたので、「あれ?加湿器ないのかな」と気になった・・・病室は南向きで日当たりがよく、乾燥しているようだった。叔父さん夫婦とは数回しか顔をあわせたことがなかったので、あとで義母を通じて「使っていない加湿器があるのですが、もしよかったら使っていただけませんか」と言ってみたら、すぐに「使わせてください」と返事が返ってきた。5年前のものだけどあまり使っていなかったのでフィルタもきれいで、ビニール袋に入れてしまいこんでいたものを再度洗って、義母から渡してもらった。家では一回り大きなものを購入して使っていたので、「ずっと使っていただけたら嬉しいです」と言って渡したら、「助かっています、ありがとう」と義母を通じて叔母から返事があった。古い型だから失礼かしら、と迷ったけれど、思い切って話してみてよかった、と思う。

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