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新居を見つけたんだね

先日あの手この手でアパートの玄関前に巣作りをあきらめてもらったツバメさんたち、どうしたかなー。巣作りをあきらめて2日間ぐらいは、昼休みにアパートに帰宅すると、同じツバメなのかどうか・・・電線にとまっていたりすぐそばを飛んでいる姿をみかけた。ごめんね。でもフンがすごいっていうし、水かけて掃除することもできない場所だし、下にダンボールや布かをひいておくこともちょっと難しいだろうし、もっといい場所見つけてね。一軒家がいいよ。同僚が「このへんではツバメが巣を作ったら大切にするよ。お金持ちになるっていうんだよ」と言っていた。

幸運をこの手で追い出しちゃったんかな、って気もしていた。

今日のお昼休み、アパートを出て会社に戻る途中、我が家から200メートルも離れていないだろう・・・車のなかから、ツバメが2羽飛んでいるのに気づいて徐行運転。一軒家の軒先・・・ちょっと見えづらい場所に入っていくのが見えた。ひょっとして我が家に来ていたツバメかな。時間がなかったのでそのまま会社へ。

就業後、気になって同じ場所で車を停めてみたら、巣ができているのが見えた。ちょっと見づらい箇所だ。あのツバメたちかな、いい場所見つけたね、家のひとに追い出されずに安心して子育てできるといいね。

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主人は5年、私は2年のご褒美に

主人がこの春で勤続5年、ということで会社から4日の有休休暇と、2万5千円の褒賞金をもらえることになった。ご褒美のお金は、旅行や趣味などで使ったレシートを会社に提出すると後から給料と一緒に振り込まれるというもの。中途半端な額だけど、今まで5年=5万ということで褒賞がでていたのが、この不況のあおりで半分になった、ということらしい。こういう時代で、親会社が自動車部品関連会社でかなり苦しい状態で、少しでも褒賞がでるのはありがたい、と思う。

私のほうは今月いっぱいでちょうど2年。勤続が何年になろうが、何もでない。時給が30円上がったのは大きいけれど。派遣社員だから、といってはそれまでだけど、健康で、リストラの不安もなく、毎日仕事して、安定した額の給料をもらえるはやっぱりありがたいことだと思う。

会社のある工業団地内の近くの工場、昼休みに車で通り過ぎると、休憩中のどこの国の方かわからないユニホーム姿の男性軍をよくみかけたが、今年にはいったら全くみかけなくなった。すぐそばの自動車工場も去年700人の期間労働者の契約をきった、と新聞に載っていた。こういう時代なんだから。

さて、主人の報奨金でどこに行こうか?ということで、あれこれあれこれ言い合った結果、松島&仙台でかたまった。7月の3連休、前日に1日お休みをとって、金・土・日の3日間旅行、月曜日は自宅で休養日。JTBで申込み、お金を払った。あとは細かいプランをねるだけだ。

その前に、今週末に近場の温泉旅行。仙台旅行にお金をかけるなら、先に予約した温泉旅行をキャンセルしようよ、と主人。でもこっちは素泊まりで安くして、行くことにした。肩こりがひどいから、ちょっと日常から離れてのんびりしたいから。2年頑張ったもの、贅沢してもいいよね。

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母の日と父の日

結婚3年目・・・先月の母の日に続き、父の日。

去年は2回とも我が家に招待した。回転寿司のお持ち帰りパックを利用して、お惣菜をいくつか並べて、お酒を用意して4人で食事をした。味にうるさい両親が私の料理がいまいち口にあわなくても、お寿司をメインにしたら食べてくれるだろう、という考え。会話もはずみ、けっこういいかんじに過ごせたのでほっとした。

が、今年の正月に「どかん」と主人と義父が衝突してしまったものだから、我が家に招待してお酒をすすめてまた同じことになるとなぁ、という懸念があって、どうしたものか・・・・・と考えた。

結局、母の日は小さな贈り物を渡し、1週間遅れで4人で外食、支払いは我が家で、ということにした。主人が仕事のつきあいで知り合った方に教えてもらった足利市内のまぐろ料理のお店に行って、「まぐろ定食」とおさしみをみんなで食べた。まぐろ好きな両親は「おいしい」と喜んでくれて、まずまず楽しく過ごせた。

で、先週、どういう話の流れになったのかわからないけれど、主人が実家で「父の日は食事に行こう、今度はうち(義母)がおごるかから」という話になったらしい。主人が「焼肉がいい」と希望し、近くの焼肉屋へ。味はよくて値段もお手ごろなのだけど、店内がけっこう汚いので居心地が悪いけど、四人でお肉をカルビとタン塩をジュージュー焼いて、ご飯と野菜スープなんかを食べて帰ってきた。義父もけっこうお酒をセーブしてくれたようで・・・主人と険悪ムードになることもなく、ほっとした。父へ、と持参した日本酒と、新発売のエビスビールを渡したら、喜んでくれた。

3年目、なんとなく、こういうものなら喜んでくれるかな、が見えてきたかな。モノより、食べ物がうまくいく。

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ツバメ騒動その4

土曜日の午後と日曜日は平穏だったので・・・ツバメ騒動は終りだと思ってほっとしていた。相談にのってもらった実家の母にも、電話する暇がないのでメールで「ツバメたちにあきらめてもらいました」と連絡しておいた。

が、昨日のお昼にアパートに戻ると、また階段の踊り場を旋回しているツバメたちを発見。

おーい、あきらめてくれたんじゃなかったの?照明のどこかに巣をつくれないか、考え中、といったかんじ。

夕方、帰宅すると、今までとは反対側・・・外から見えやすい場所に巣を作ろうとしたらしく、またドロっ・・・が照明下にボロボロ。夕食後にまた掃除。照明のあちこちが、掃除しきれずにドロがこびりついている。今回巣を作ろうとした箇所のそばに、また厚紙を丸く切り、アルミホイルとキラキラする折り紙を貼って、天井からぶらさげる。よーし、これで近寄れないだろう。

が、まだ騒動は終わらない。今朝もツバメたちはやってきた。昨夜作成した飾りのせいで正面には巣が作れないので考えている・・・照明の周りに、キラキラが3つもぶら下がっているので、怖いんだろう。と思いきや、昼には、キラキラの間にちゃっかり座っていた。おそるべし。こうなったら照明を覆ってしまうか、周りをぐるっとキラキラで囲むか・・・。

考えていると気が滅入ってきたので、○○ハウスにまた電話。

「困っているんです。助けてもらえないでしょうか?」「今日、うかがいます・・・」

帰宅後、から揚げを揚げていると、外でなにやらガタガタ音がする。メンテナンス業者らしい方が脚立と雑巾をもって登場。ピンポン、はしてくれないので、こちらから外に出て、ペットボトルのお茶を渡し、「お手数をかけますがよろしく」と挨拶したところ、「いろいろとりよけグッズをおいてくださったんですねー。ツバメはしつこいんですよ」と、あっという間に、電気メータの上と、照明のくぼみの部分に「とげとげがついたマットみたいなもの」を設置してくれた。

効果はいかに?かわいそうだけど、ドロやフンしても大丈夫な場所に巣作りしてくれー。

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ツバメ騒動その3

昨日の朝、7時少し前に目が覚める。ツバメたちが来た気配はなかったものの、気になってたまらず、すでに消えた照明のくぼみ・・・巣を作ろうとしている場所にアルミハクをかぶせ、はがれないようにガムテープでちょこっと貼る。

8時ごろ、主人がゴルフに出かけようとしたら、またまたツバメが現れ、照明のアルミハクを貼っていない部分にちょこっととまっていた・・・げげげっ!しょうがないので、そこにもアルミハクを貼り付ける。あきらめてくれよー。

昼前に○○ハウスの営業さんが「なんで休日出勤しなきゃいけないんだ」みたいな顔して登場。円盤状の鳥避けグッズを買ってきました、とのこと。

「わざわざすみません」、と言葉にしながらも、「昨日は折り返し電話もくれず対応が遅いんだよね」、って気持ちが強く、「照明にアルミハクを貼るのは危ないのでとってください(ちゃんと照明がつく夕方には外しますって言ってるのに!)」だの「天井にガムテープでつけられると跡がつくので、専用のテープで貼りなおしますね」だの言われて、さらにむっとする。

そのときも近くを旋回しているツバメさんたち。ごめんねー。でもここに巣作られると困っちゃうんだよ。毎日、ドロとフン掃除はイヤだし、玄関前でピーピーも困るんだ。

グッズがきいたのか、午後はなんどか玄関を開けてみるが静か。ちょっと照明の別の場所にドロを置いたようだったけど、ついにあきらめたか。

今朝も大丈夫そう。ごめんね。でも別の場所に巣をつくってね。Img_1823 Img_1824

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ツバメ騒動その2

昨日の夜も結局、夕食後に玄関前を掃除。ほうきで照明にこびりついたどろを叩き落す。クイックルワイーパーのシートはすぐに捨てられて便利だ。

掃除してやれやれ、とアルミホイルをボール状にして、電気メーターの上に2つ置き、緑のビニール紐をぐるぐる巻きにして、階段の手すりにぶら下げ、照明にはガムテープでビニール紐のぶらさげてみた。ホームセンターでは鳥防止用ネットと、大きな風船、しかなかったので、インターネットで調べて「キラキラもの」が苦手、とあったので作ってみた。

掃除が終わってやれやれ、と30分もしないうちに○○ハウスが来た。状況を説明したら、「巣を壊したなら、もう来ないでしょう」と楽観的なご意見。「今まで、ツバメの巣で困っていたアパートはどうしていたんですか?どういう対策をとったら効果的なんでしょう?」という私の質問にも答えられず、何かまた困ったら連絡ください、と名刺をおいてさっさと帰ってしまった。

私が電話したから、上司が「アパートの居住者が困っているから行って来い」と言われたから、しょうがなく・・・様子を見に来ました、というかんじの営業さん。

で、次にお隣さんがやってきた。掃除を全部やらせてごめんなさい、○○ハウスに連絡してくれてありがとう、とのこと。経過を話し、アルミホイルとビニール紐の「ツバメ避け」の承諾ももらった。

で、今朝7時には静かだったのでほっとしていたのもつかの間。ごみを出しに玄関あけたら、「なんかあやしいものがぶらさがっているけど、大丈夫かな」というかんじで、お隣の電気メータにとまっている二羽を発見。私がドアをあけたので、あわてて飛び立ち、でも様子をうかがっている。ゴミを出した後、再度出勤しようとしたら、今度は照明にしっかりとまっていたので・・・おいおい、「即席ツバメ防止グッズ」はだめかぁ・・・とため息をついて、出勤した。

帰宅後、再度、○○ハウスに電話。昨日来た担当者不在・・・折り返し電話します、というものの、連絡なし。また掃除。今夜は主人が手伝ってくれた。宅急便のおにいさんが照明からビニールひもがぶらさがっているのでびっくりしていた・・・、巣を作って大変なんで、びっくりさせてごめんなさいね、と言ったら「そういう季節ですものね」と納得していた。

ツバメ防止対策を続行。

100円ショップで購入した、キラキラ光る折り紙で、また「ツバメ防止グッズ」を作成し、今度は照明の周り、巣を作ろうとしている玄関側に3つ並べるようにして天井からぶら下げる(ガムテープで)。ついでに100円ショップで買った「カラス」くん(空気を入れた風船もどき)を透明のミシン糸でぶらさげる。

明日新聞配達のおにいさんがびっくりしないといいなー。

お隣さんに一応、こういうものをぶらさげたんで驚かないでください、とお断りをいれておく。彼女は、「巣つくるのを阻止しよう」から「もうここまで巣をつくろう、としているんだから、そのまま見守ろうよ」という姿勢に1日で傾きかけている様子でびっくりした。3日間、誰が掃除していると思っているんだ!巣ができたら、今度はフンがすごいだろう・・・においもするだろう、それがわかっていても、平気らしい・・・。

考え方はそれぞれなんだよね。実家の母も「ツバメは幸運を呼ぶんだよ」と言うし、会社の先輩に相談したときも「ツバメならいいじゃない。そっとしておけば」と言われた。

でも私は玄関あけたら目の前でトリがピーピー言っているのも、巣からフンがぼろぼろ落ちてくるのもイヤ、巣つくるのは阻止したい、とお隣さんにはっきり言って帰ってきた。ツバメ防止グッズに反対されなかっただけでもよし、としよう。

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ツバメ騒動その1

一昨日、階段のおどり場と、玄関前にドロがちょっとついていた。

・・・???お隣さん、ドロのついた靴で上がってきたのかな?

ぐらいに思っていて、深く考えもしなかった。

で、昨日の朝8時、古新聞をゴミステーションに出してから出勤しよう、と新聞の束を抱えてドアを開けたら、玄関前はドロドロ・・・なんじゃこりゃ。ついでにピーピーという鳥の声とともに、逃げていく2羽。

どうやら、玄関前の照明に巣をつくろうとして失敗し、ドロが落ちているらしい。ドロと、わら、みたいなものも落ちている。出勤5分前、掃除する時間もなく、「お隣のだんなさん、出勤するときに気づいて、奥さんに言って、○○○ハウスに連絡してくれないかなー。奥さん、午前中は家にいるし」なんて一縷の期待を抱いて、慌てて出勤。2羽は階段の踊り場を旋回していて「早く行っちゃえ!巣つくるんだからさ」と言われているような気がした。

昼休み。またもや、鳥の声。照明に1羽がムリな体勢でチョコンと座っている、というより、とまっていた・・・げげげ、照明の片側、ドロがこびりついているよ・・・、やだなー。

ひょっとして、お隣さん、○○○ハウスに電話して、「なんとかして」って言ってくれたかな、と期待しつつ、久しぶりにお隣さんに電話してみる。「巣つくろうとしてうまくいかないみたいだから、大丈夫じゃない?まぁ、巣できてヒナがかえったら大変だけど」みたいな返事。

我関せず、ってことか・・・としょうがないので、時計をにらみながら、管理している○○○ハウスに電話。「今日は管理している会社(下請け)がお休みなので、明日連絡いれておきます」・・・とやる気のなさそうな返事。掃除してくれるのかも、はっきりしない返事。なんでそんなやっかいごともちこむの?って言われているんだろうか。

夕食後、照明がついてツバメが来なくなったのを確認して、玄関前をホウキで掃き、ジョウロで水をかけて、再度はいておいた。今朝、おそるおそる、ドアをあけると、ドロはちょっとついているものの、まぁ、我慢できる程度。

問題はまたツバメが行き来していること。早く巣作るのあきらめないかな。神経質になりすぎかな、と思うけど、玄関前をドロドロにされて、掃除するのは私だし。

安い鳥よけグッズってホームセンターにあるかな?

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今年もやってきた人気者

アパートの道路をはさんんだ西側に広がる小さな田んぼ。一昨日ようやく水が入った・・・実家の周辺がゴールデンウィークに田植えにおこなうことを考えるとけっこう遅い。水が入った翌日、主人と「今年も来るかな」と話していた、カルガモさんたち早速登場。4羽も。田んぼの持ち主が飼っているのかな?と毎年思うのだけど、近くの田んぼを行き来している様子で、どこで寝ているのか???

自転車や歩行者がみんな足をとめて、彼らの泳ぎっぷりを眺めている・・・我が家は台所の窓から眺められる特等席なんだよね。えへん。Img_1807

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ツレのエッセイと妊婦になった作者

はまってしまった。ツレがうつになりまして、とその後の「ツレ」を読破後、ツレさんが書いたエッセイ・・・仕事で苦労してきたこと、うつ病になったつらさ、早く治して復職しなくては、夫としての焦り・・・などなどが綴られたもの、を読んだ。

続いて、結婚12年目、ツレさんがうつ病を克服後に作者が妊娠、高齢出産までを描いたマンガと、ツレさんの子育て奮闘記マンガを読んでしまった。たまたまずっと使わずにいた図書券&図書カードを引き出しから発見してしまい、金額も気にせずに次々を購入、読破していった。

うつ病が治ったとはいえ、作者は「マンガ家」という収入が不安的な職業、ツレはIT会社を辞めた後に、作者をサポートする会社を設立した(もうけはどの程度なのか?かなりこの本が売れたとはいえ、それまではヒットしなかったらしい)、こういう状態で妊娠、出産、子育てに不安はなかったんだろうか?私はこの疑問の答えがほしかったんだ。

妊娠した作者に、「うつになって、病気のせいだとしても毎日死ぬことばかりを考えた。毎日死にたいって思っていた自分は生き残ったうえに、新しい命を授かった。あのときに自分は一度死んで生まれ変わったと思っているんだ。だからコドモが生まれてくるのが待ち遠しいし、元気に生きていきたいと思う」というツレのセリフ。不安はあっても、新しい命を一緒に元気に生きていこう、って言える。なんだか一番印象が強かった。

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