贈るもの、いただくもの3
ものを贈って、相手の態度が気に入らない、と怒っている。これじゃ私も同じだな、と思いつつ、嫌な気持ちだけが残ってしまった。あらかじめ旅行前に何がいいか確認していけばいいのかな、でもあとのまつり、今後はそうしよう。
おみやげを渡した翌日、連休明けで気が重くなりながら出勤した。職場にも何かお菓子を、と思いつつ結局買わずじまいだったな・・・。グループで40人以上、チームでも20人、女性だけ、に限定すると10人、どこまで菓子を買うか、線引きが難しい。気に入らない人にまで買うのか・・・なんて思ってしまう。買わないのがいちばんケンカにならず、金もでずにいいかな。
帰宅したら、主人が「母から『ぎゅうたん、うまかった!』って電話あったよ」
「そう、早速召し上がったんだ。よかったね」
「『こんなにうまいなら、なんでもっと買ってきてくれなかったの』、って言われちゃったよ」
・・・・・???
正直者の主人、せめて、「おいしかったってすごく喜んでたから、うちの分もあげていいかな?」って言ってくれたら、「いいよ、持っていきなよ」と素直になれたのにねぇ。ストレートだねぇ。言い方ひとつ、なんじゃそれ、って腹がたつか、「喜んでくれたんだ、よかったね」と受け止めるか・・・違いは大きい。
「じゃあ、うちの分100グラム冷凍してあるから、持っていけばいいじゃない」と私。うーん、おいしかった、ありがとう、で終わるよな。
「あげようか、って言ったら遠慮するだよね」
「あげようか、じゃなくて、明日帰り早いんだから、保冷バックにぎゅうたん入れて、あげるるよ、って持っていけば、よろこぶよ」
ということで、翌朝、保冷バックを用意し、冷凍庫のすぐ出せる位置に保冷剤とぎゅうたんを移しておいて、主人に持っていってもらった。両親は喜んで、受け取ったらしい。
後日、主人の携帯にまた母から連絡があって、めんたいこやら餃子やらいろいろもらってきた、が、「ありがたい」という気持ちよりも、モノだけがイヤな気持ちとともにお互いを行き来して・・・わずらわしい、という気持ち。
親戚にお中元を贈りあったようないい気持ちにはなかなかなれない。コミュニケーションは難しい。
贈るもの、いただくもの2
おみやげトラブルがあった後、悪かった、と思ったのか、主人と私が食事のことでケンカしたと知ったためか・・・手作りの餃子だの、お赤飯だのを差し入れてくれた。ステーキ用のお肉だの、菓子だのはあるけれど、手作りのお惣菜関係はあまりないので、気にしてくれているのだな、と思った。
が、私たちの海と、グルメと野球ツアー。もちろん、行くことは両親にも、緊急の連絡先として宿の電話番号も知らせてから出発。
2日目にかまぼこの3種類詰め合わせを主人の両親とうち用に買って、クール宅急便でおくることにした。1500円×2プラス送料代。電車の旅だから荷物を増やしたくなかったし、早めに買って送ってしまったら気がラクだから。前に会社の取引先から「ささかま」をいただき、本当にちょっとだけだけど、とてもおいしかったから、と義母に持っていったらとても「おいしい!」と喜んで、通販で取り寄せていたのを知っていたから。
その夜に、おみやげは、旅行から帰った翌日に宅急便で我が家に届くように手配したから、その日に持っていくね、と主人から義母に電話してもらった。
二人のやりとりは聞いてなかったのでよくわからない、が。
義父が「ぎゅうたん」を食べたがっている、義母は「レトルトパックになったものなんておいしいかどうか分からないよ」、ということらしい。
「どうするかなぁ?買ってきて、とは言われなかったけど」
「じゃあ、帰り、仙台駅でたくさんおみやげとして売っていたからちょっとだけ買っていこうよ。味見ってことで」
と主人と話して、100グラムx2袋入りを買っていった。ギリギリまで野球の試合を見てしまったので、主人の会社に持っていくおみやげと、新幹線で食べるお弁当を買って、主人がお弁当を待っている間に私のために「ずんだシェイク」を買ってきてくれて、それでせいいっぱいだった。
ぎゅうたんを全部持っていこうとしたら、「俺も食べたいし、半分でいいよ、たくさん持っていくと気を使うからさ」と主人。で、100グラムのぎゅうたん、かまぼこ詰め合わせ、現像した旅行の写真写真を持って、旅行から帰宅した翌日に実家に行った。
ありがとう、のあと、冷凍したぎゅうたんはともかくかもぼこも箱ごと冷凍庫へ・・・それはすぐには食べませんってことでしょうか?
「ぎゅうたんも、もちも、ホテルの夕食もおいしかったんですよ」と私。
「えー、なんでおもち買ってきてくれなかったの?」
そういえば、「づんだもち、いいな」、と主人に言っていたらしい。が、なまものだから、野球の試合前に買って、持ち歩くのことはむづかしかった。それに後から調べたら冷凍のものが駅でも売っていたらしいが、調べていなかったのでわからなった。「なまものだし、暑かったら持ってこれなかったんですよ。ごめんなさい」とだけ言ってみたが、おいしそうにおもちを食べている主人の写真を見ながら、「あてつけね」。さすがにあきれてしまった。
贈るもの、いただくもの
お中元、今年はイオンの早得割引きが適用される6月半ばに、祖母と姉の姑に贈った。
「届きましたよ、ありがとう」コール。普段なかなか連絡とれないだけに、近況報告をしあい、お互い元気でやっていることを確認して安心する。祖母は100歳近い。電話で声はややよわよわしいものの、ちゃんと受け答えができる。ここ7,8年近く会ったいないだけに、「会いにいけなくてごめんね」「いつも気にかけてくれるだけで十分、ありがとう」の言葉に安心する。
6月末に旅行に行った義母からおみやげを買ってきてくれた。車で2時間ほどのいつも温泉ホテル。おみやげも定番のもの・・・息子夫婦になにかおみやげを、と買ってきてくれる気持ちはありがたい。が、「おみやげ、取りに来て」と主人の携帯にコール。事情があって、その日はいけず、翌日になった。主人が実家にとりに行って、自宅に戻り、「明日、さっそくパン食べようね」と話していたら、家の電話がなった。義母から。主人がいかにも「お土産とりに行くのなんて面倒くさい」という態度だった、ありがたい、という気持ちが伝わらなかった、という。いっきにまくしたてられて、びっくりした。「いつも同じもので、ありがた迷惑ならちゃんと言ってよ!」
なんで私に言うのかしら?『「パン、明日さっそく食べようね、お味噌も前に買っておいしかったからお味噌汁にいいね」って話していたんですよ』、と私。怒りが治まりきれない様子だったので、翌日、祖母から届いたお中元を半分持って、義母のところに顔をだし、「主人とちょっとケンカしちゃったんですよ、それで機嫌ななめで、お土産とりにいってもぶすっとしていたんだと思います。仕事のほうも忙しいみたいだし。ごめんなさい」と謝罪した。それでも怒りはおさまらない。口に出すかなぁ、普通。私だったら、もうお土産買ってこないか、別のものにするとか、考えるけど。このブログに遊びに来てくれた方、もしできたらご意見ください。
皆既日食・・・三日月のような太陽
昨日は朝からどんより曇り空。あああ・・・日食は無理そうだね、とため息つきながら出勤。すぐそばの本屋さんで「日食観測用のメガネ」を500円で販売していたので、もし天気予報がよさそうなら前日に買おうかと思っていたが、ムダになりそうなので結局買わなかった。
前の席の社員さんが休んでいるので、午前中はけっこう忙しかった。
「薄雲がかかっているけど、雲が時々切れて、太陽がかけているのがわかるよ」と隣の社員さんが声をかけてくれたのが11時少し前。外に飛び出してみると、太陽は雲の中・・・あれ?
「いまねぇ、また雲の中に入っちゃったから、もうちょっと待っているとまた雲が切れて見えるよ」と、空を見上げていた同僚たち。しばらく見上げていると、薄い雲が切れて、三日月のような太陽がちらちらと見えた。
「わー、すごい、欠けてるね」携帯のカメラで撮影しようとしていた同僚がいたけれど、うまくいかない様子。5分ほど欠けた太陽を楽しんでから、席にもどってホームページをこそっと見ていた。ダイヤモンドリング、綺麗だなぁ。テレビの画像でも、美しいダイヤモンドリングに魅了された。太陽のコロナまで観測できたという。次回の26年後は、船の上とかで観測してみたいな。
海を眺めて、牛タン食べて、野球観戦旅行3
3日目。1泊目が豪華な温泉ホテル、2泊目が都会の安いビジネスホテル、ちょっと落差が大きいな、というかんじはあったけど、二人とも熟睡。観戦予定の楽天VSオリックスの試合は1時から。朝起きたらどんよりの雲。うーん、予報は曇り時々雨だ。即席てるてる坊主を作って窓にぶら下げ、お祈りする。
天気どうかね、雨で試合中止になったらどこに行こうか、と話しながら朝食。フロントのそばにあるインターネットで楽天のホームページをチェック。「中止」とは出ていないので、どうかなぁ、なんとかやってくれそうだなぁ・・・。
球場に向かう前に、ガイドブックに載ったいた老舗のお餅屋さんに行く。お目当ては「ずんだ餅」。「本場でやっぱり食べてみたい!」。すでに気持ちは野球場に飛んでいる主人をひっぱり、ホテルから歩いて5分のお店に向かう。
つきたての御餅に、ずんだの餡。御餅はやわらかく、餡は甘すぎず、枝豆の香り、食感もぷちぷちしていて・・・おいしい。気乗りしていなかった主人も「おいしい!」と完食。ご馳走さまでした。近所にこういうお店があったら、きっと毎週末でも通うな・・・。
仙台駅から二駅乗って、クリネックス球場へ向かう。どんよりの空から時々ぱらぱらと雨が落ちる。
試合開始10分前にざぁっと降ったが・・・1時にはあがって、予定通り試合が始まった。
あこがれのマー君は二日前に登板したばかり、やっぱり現れない。 最初はオリックスが優勢・・・4回裏で楽天が攻撃にでる。そこで雨。みんな赤い楽天カラーのカッパをもっているよ・・・帽子だけでは雨避けにならないくらい降ってきたので、傘をさしたら、後ろの席から「もっと傘を下げてくれませんか。見えないです!」と怒られた・・・ごめんなさい。試合は20分ほど一時中断。そして再開。新幹線は5時半の指定席だから、4時には球場を出ないと・・・と時計が気になる。6回裏が終わったところで、4時3分前・・・楽天が1点リードし、球場全体が「いけ!いけ!」ムードだったのに、しょうがないので球場を後にする。Iモードで途中経過をみていたら、オリックスが逆転し、楽天が追いつき、の好ゲームだったらしい。最後まで見たかったねー、くやしい!
仙台で、おみやげの牛タンと、会社に配るお菓子を購入。ガイドブックに載っていた「ずんだシェイク」を主人が買ってきてくれて、帰りの新幹線で食べるお弁当・・・またもや牛タン・・・を待っている間に二人で飲んでいた。荷物かかえて新幹線に乗り込む。楽しかった2泊3日旅行。勤続10年のときは新婚旅行で行った北海道にまた行きたい、と主人。また行きたいね。
海を眺めて、牛タン食べて、野球観戦旅行2
2日目。荷物をホテルに預かってもらい、松島観光に出発。
最初は私の念願だった、遊覧船。50分でぐるりと回る。
船が出る15分前から並んで、海側の席をゲットした。
「エサがもらえる」と分かっているので船の速度に合わせてかもめが飛ぶ!子供たちが喜んでエサをやっていた。 数もすごい。
ぽつぽつ、と雨が落ちてきた空、なんとかもってくれないかなぁ・・・と祈りながら瑞厳寺へ。今夏から5年ほど修復のために拝観できなくなるという・・・金のふすまが鮮やかだった。
それから昼食。さかな市場で、穴子丼とまぐろ丼。それに生カキ。カキが苦手な主人、普段はなかなか買えないので、500円出して大きな岩カキをその場で開いてトレーにのせてもらう。レモン汁をかけてぱくっ!と一人でかぶりつく。
雨がどんどん強くなってきたため、歩いて水族館に行く案を止めて、すぐそばの伊達政宗歴史館へ行くことにした。本物のよろいかぶとを身につけた「ろう人形」がすごくリアルで・・・怖かった。
松島循環バスでホテルに戻り荷物を受け取り、駅へ。仙台へ向かう。
夕食はもちろん、牛タンだ。主人が数年前に仕事で訪れた際に、取引先の方と食事をした思い出の店だという。前日の昼も、着いてすぐに松島で牛タンだったよね・・・と思いつつ、今回は「牛タンを食べるぞ旅行」でもあるので、まぁいいや、とお店に向かう。仙台の街は思ったより大きい・・・高層ビルが立ち並び・・・まるで大学生になって初めて新宿に来た時のような気分できょろきょろしてしまった。
麦飯、牛タン、テールスープの定食。牛タンはやわらかくてぷりぷりしていて、焼肉屋で食べた牛タンとは全然違う。「これ食べたら焼肉屋の牛タンが紙きれみたいに思えちゃうよ」と主人。
テールスープもあっさりしてネギがたっぷり入っていておいしい。
海を眺めて、牛タン食べて、野球観戦旅行1
17日、18日、19日と2泊3日で松島・仙台旅行に行ってきた・・・1泊以上の旅行なんて、新婚旅行以来だね、と二人で話した。
勤続5年で報奨金が2.5万と7月の2週目にボーナスが出た主人、今年からちょっと時給をアップしてもらった私。ご褒美に、と「海を眺めて(私の希望)」「牛タン食べて、野球観戦(主人の希望」)旅行が実現した。
熊谷まで車、熊谷から大宮経由で仙台へ新幹線、仙台から松島海岸駅へ。一日目に松島の遊覧船に乗る予定だったが、主人の体調が前日からいまいち良くなかったので大事をとって、宿に2時にチェックインしてのんびりすることにした。JTBを通じて申し込んだちょっと贅沢な宿・・・2時チェックイン、11時チェックアウト、とのんびりプランだ。
全室オーシャンビュー!海に面していない群馬に嫁いだ私としては久しぶりに海にご対面して感動していた・・・5階のお風呂からも海が眺められる。
贅沢だなぁ・・・。一風呂浴びた後に、併設しているガラス美術館をゆっくりまわって、ホテルの広い庭を散策した。庭園にはチャペルがあって、結婚式が挙げられるという。お風呂に入っていても、庭を散策していても、カモメが賑やかだ。
夕食は7時、ホテル内の食事処で鉄板焼きだという。カウンター形式になっていて、食前酒、前菜に続いて、コックさんが目の前で、松島産の穴子や、ホタテ、ステーキなどを焼いてくれる。
できたものを給仕してくれる形での食事しかしたことがなかったので、目の前で調理、というのは新鮮だった。盛り付け方も本当に食欲をそそるような・・・色どりも綺麗だ。
緑のカーテンめざして伸びてね
チューリップとユリの球根が全て・・・芽が出ても花が咲かずにだめになってしまい、今年は球根ものがだめなのかなぁ・・・と今までとは違うものを植えてみました。
緑のカーテン、になるゴーヤがいいな、と思ってのぞきに行ったホームセンタで、葉っぱの美しさに一目ぼれした「マンデビラ」というつる性の植物。支柱を立ててやると、ぐんぐん伸びて、緑のカーテンになるらしい。ゴーヤのお隣に並んでいたマンデビラ、白と黄色の苗を購入して植えてやったのがたしか先月・・・?
つるが伸びていく。支柱にくるくると。まるで小学生が朝顔を観察しているかのようにはしゃいでいる私。
今朝、黄色の「サマーブーケ」が咲いた。雨のなか、緑の葉と、黄色の花が際立つ。
やっぱりお花が咲くといいですね・・・。ムスカリは咲いてくれたけど、チューリップもユリもだめで、今年はちょっとがっかりしていたから、お花が咲いた朝は元気がでる。
朝の日課
主人が異動して半年・・・生活のリズムができてきた。
春から何か始めようと、ささやかな日課。
7時から15分間ラジオ英語講座を聞く・・・何年ぶりだろう?チャロという子犬の冒険物語。「文法のお勉強!」みたいな堅苦しさがなくていい。ちょっと英語を聞き流して思い出そう、そんなかんじで気楽に始められた。
毎日、とはいえないけれど、週に2,3回の朝の散歩。一回3000歩くらいが目安。うちのアパートに巣作りしようとして、私が追い出したツバメ・・・その後どうなったか気になって、一軒家に巣を作っているのを発見したあとも時々のぞいている。不審者に思われないように。どうやらヒナがかえった様子。稲の生育だけじゃなくて、ツバメの様子をみるのも、散歩の楽しみになった。せめてもう少し長めの散歩にして、5000歩を目指したいのだけど朝は忙しい。梅雨の長雨が邪魔をする。晴れないかな。
今年4回目の訃報
正月明けに友人の訃報を受け取った。そして、数ヶ月うちの工場に研修したあとに別のオフィスで働いていた同じ部署の方が亡くなった。そして主人の親戚が亡くなった。そしてまた同じ部署の方が59歳の若さで逝った。先月半ばに入院したあと、容態が急変したらしい。
月曜の朝礼で上司から訃報を聞いた。来年は定年だったのに、ガンを数年前手術したあとは経過がよく、頑張っていたのに、とそれぞれの思いを抱きながらみんなで黙祷し、彼の冥福を祈った。私は通夜に参列した。社員さんの大半は通夜と告別式に参列した。
仕事では接点がなく、ほとんど話す機会もないままだったが、リンゴをくださった時にお礼を言ったらちょっと恥ずかしそうだったことや、来客用のコーヒーを多目にいれてあまってしまい困っていたときに「俺が飲むよ」とおいしそうに飲んでいた姿が思い出された。
そして自分の父親と同じ年で亡くなったということで、父のことが思い出されてならなかった。
訃報はいつも突然で、周りに深いキズを残していく。どうか安らかに。ご冥福をお祈りします。
温泉&ホタル観賞旅行
土曜日の午前中、掃除と洗濯を慌ててしていたところ、ピンポ~ン!タイミングよく、郵便屋さんが「ETCカード」を配達してくれた。前の週にETCをとりつけたものの、どのカードを申し込むかでごちゃごちゃやっていたら申込みが遅れてしまった。結局、私のジャスコカードにオプションでつけようとしたら、カードが旧姓、旧住所のままで、変更にとまどり、旅行に行く1時間前にうまく届いたわけだ。
「さっそく使ってみよう!」
主人は仕事でETCカードを使って高速にのっているが、私は初めてだ。高速にのるところで、バーが開き、「カードが認証されました」というアナウンスに思わず、パチパチを二人で拍手。
最初の出費は2万ちょっとと高め(定額給付金で購入した)ETCは、割引がきくから安い、小銭を用意しなくてすむ、料金所に並ばなくていい、といいことばっかりだ。
無事に目的の温泉ホテルに到着。チェックインをしたときに、ホタルのことをきいてみたら、「ご出発のときに声をかけてください。ホタルがどの場所で見られるか聞いておきます」との親切な対応。食事ぬきの素泊まりで安いのにすみません・・・って心で謝り、さっそくお風呂。ここは2度目なので、露天風呂が源泉かけ流しでとろとろしたお湯なのも、川が眺められるのも知っている。ゆっくりあったまり、早めにホテルを出ることにした。
ホテルの方が、手書きの地図をくれ、説明してくれた。
峠の湯、という日帰り温泉施設のそばで、細い道を入って行くと水路があって、ホタルが見られるという。途中でぶらぶらと時間をつぶし、温泉施設の駐車場で時間をつぶし、で夜8時。
「でないね~」「帰ろうか~」「むしむし暑い日じゃないとだめなんだよ」とあきらめモードに入ったとき。
ぼやーっと小さな緑の光。あっちにも。こっちにも。手をだすととまりそうになった。
ホタルの光に魅了されていたら、保存活動をされている会の方が「あっちでも見られますよ」と声をかけてくださった。あれが源氏ボタル、ここらで見られるのもあと数日で、これからは日陰で気温の低いあっちで見られるんです、とあれこれ解説してくださった。懐中電灯で足元を照らしながら林のなかを歩いていくと、「来週はここが会場でホタル祭りがあるんです。今日の4倍、5倍は見られますよ」とのこと・・・それでもたくさんホタルが舞い、光が池に映し出されて、幻想的。去年の足利のホタルに続き、今年は安中のホタルの美しさに満足して帰ってきた。





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