ハロウィンの思い出

昨日主人と出かけた帰り道、インターナショナルスクールの校庭にハロウィンの飾りつけがしてあるのを見かけた。

オレンジや黒の風船、かぼちゃの飾り。

日本では、お菓子屋さんでかぼちゃのお菓子や、かぼちゃやお化けの袋にお菓子が入っているものが売っていたり、花屋さんでかぼちゃの置物があるぐらいか・・・クリスマスに比べると盛り上がりに欠ける気がする。中学校の英語の授業やNHKのラジオ講座でTrick or Treat!というセリフとハロウィーンの習慣について勉強するも、ふーん、おもしろそうだね、ってかんじで終わってしまう。

実家のある街は外国人が多いので、外国人だけのパーティがあちこちで行われていたようだけど、日本人も一緒にっていうのは少なかったように思う。

一昨年、10月の上旬にカナダに旅行に行ったとき、お店はハロウィンの飾りつけでにぎやかだった。かぼちゃ、かぼちゃ、かぼちゃ。魔女はいたけど、お化けはいたかな?

市場では巨大かぼちゃの陳列・・・あんな大きなもの買ってどこに飾るのかな。室内に飾る小さな飾りもあった。また行きたいな。懐かしい。

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アラスカ旅行後に出会った写真

アラスカ旅行から帰ってきて、アラスカで購入したオーロラの写真集を時々ながめたり、図書館で写真集やビデオを借りてきたは母と楽しんでいた。『いいね、オーロラ』、『でもやっぱり実物じゃないとあの美しさはわからないよ』、と言いながら。

それからしばらくして本屋で、とても素敵な本に出会った。

星野道夫さんというカメラマンの写真集。「動物奇想天外」というテレビ番組で、動物を撮影していたカメラマン。アラスカに魅せられてたくさんの動物、オーロラ、花、自然の風景の写真を撮っていた。Photo_21

本屋の新刊コーナーでこの本が目に留まり、ぱらぱらとめくっただけで、写真の迫力に惹かれてすぐ買ってしまった。

6巻シリーズで、1巻目は「オーロラの彼方へ」 。私がアラスカで見たグリーンのオーロラだけでなく、赤いオーロラ、クマやアザラシの動物たちの写真、星野さんの文章がおさめられている。

2巻目は「ラブ・ストーリー」、3巻目は「最後の楽園」、4巻目は「森に還る日」、5巻目は「大いなる旅路」、6巻目は「花の宇宙」と続く。

毎月、新刊が出るのが楽しみで、本屋にわくわくしながら買いに行っていた。厳しい自然のなかに生きる動物たち、短い夏の間に咲く可憐な花々、美しい自然。

なかでも真っ白な大地にゴロンところがったシロクマの表情がなぜか主人(そのときは結婚前だったけど)とそっくりだったので、「これ、○○(主人の名前)にそっくり」と言ったら、「俺はクマと似ているのかぁ~?」と変な顔された。

この本は文庫本サイズなので持ち運びに便利だけど、写真が小さい。それが残念だな、と思っていた。そうしたら、結婚指輪を探しに銀座まで出かけた時に、「お腹がすいたな、何か食べよう」偶然入ったデパートで、星野さんの写真にまた出会ったのだ。『星野道夫の写真展、本日から』と大きなポスターが入り口に貼ってあって、昼食も忘れて写真展に飛びついてしまった。大きなパネルで飾られたたくさんの写真に興奮して帰ってきた。

昨夜は、なかなか寝付けなかったので、ラベンダーとゼラニウム、フランキンセンスのアロマオイルを焚き、ホットミルクを飲みながら、久しぶりにアラスカの写真を眺めていた。いいなぁ。もっと写真集も買いたくなっちゃったな。

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アラスカ旅行で出会ったもの

先日テレビでオーロラを見て、「アラスカで見たオーロラ綺麗だったな」と、オーロラは撮れなかったものの旅行の写真(CDに書き込んだデータ)を見ていたら懐かしくなってしまいました。Dh000040

氷河クルーズで船上から撮ったもの。氷の上になにやら横たわっているのは・・・アザラシくんです。

氷の上で気持ちよさそう。

うーん、もっと大きく撮れればよかったけど、私のカメラではこれが限界でした。撮れなかったけれど、海にぷかぷか浮かぶラッコくんにも出会いました。

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アンカレッジの街で。

散歩好きの母とずいぶん歩きました。

街灯につるされたお花が素敵だなぁと思わず撮ったものです。とてもおしゃれ。

アラスカ州の旗の色に合わせているようです。

Dh000161_1  足元にチューリップ、ビオラ、芝桜などが咲いているのも素敵ですが、街灯にぶら下がっているのって、日本ではあまり見かけないかもしれません。

Dh000179 フリーの時間に、添乗員さんにを教えてもらい行ってみたレストラン。

・・・待たされたかいがあって、サーモンと生クリームパスタは絶品でした。サーモンってこんなにおいしかったんだ!

これで一人分と思えるほど量が多くて、サラダとコーヒーを頼み、母と半分ずつ食べました。

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Dream Vision・・・海外旅行の思い出

「ドリーム ビジョン スペシャル」という番組をやっていたので食事をしながら見ていた。テレビの番組表に「オーロラ爆発瞬間」とあったので、『絶対絶対見よう!』と朝思いながら、きれいさっぱり忘れていて、食事をしようとテレビをつけたときに思い出した。

独身時代、「趣味はなんですか?」と聞かれたら迷わず「海外旅行です」と答えていた。大学時代はブラジル、アルゼンチンなど南米方面に行き、卒業旅行にトルコ、社会人になってからはスペイン、ポルトガル、イタリア、スイス、シンガポール、アメリカ(アラスカ州だけ)、カナダ、とあちこち行った。どこも思い出がいっぱいあり、たくさんの人に会い、いろんな光景を見て、おいしいものもいっぱい食べた。そのなかで「もう一度この光景だけは見たい、というのはどこですか?」と聞かれたら迷わず「オーロラをもう一度見たい」と答える。

アラスカには4年前の8月の後半に行った。海外旅行に行ったことのない母が「身体が動かなくなる前に一度はスイスの山を見たい」と言い、最初に長時間の飛行機に耐えられるかな、とフライト7時間のシンガポールに一緒に行き、その翌年にスイスに行ったら、「海外旅行はおもしろいっ!」とはまってしまって、どこか自然が楽しめるところにまた行きたい、と言い出したのがきっかけだった。

デナリ国立公園でクマなどの野生動物を見る、氷河クルーズを楽しんでラッコやアザラシを見る、が目的だったので、オーロラはまぁ見られないだろう・・・運がよければ8月後半から見られます、とガイドブックには書いてあったが・・・あまり期待していなかった。

ところが、とっても運がよかったのだ。アンカレッジからデナリまで電車の旅は快晴で、マッキンリーが綺麗に見えた。デナリのホテルで夕食をとった際、ウェイターさんが「今日は天気がいいから、きっとオーロラがでるよ、11時ぐらいに外に出てごらん」と教えてくれた。

母とジャンバーを着込み、ホッカイロを手に外へ。夏の終わりのアラスカはまだ氷点下にはなっていなかったので、ちょっと寒いね、ぐらいだった。ホテルの従業員さんたちも仕事を終えたのか、「オーロラ、出そうだね」と一緒に星が降るような空を眺める。

と、ゆらゆらっと薄いグリーンの光。カーテンのようにどんどん広がっていく。「うわー、あれ!あれ!こっちも見て!」とまるで子供のように、母と二人で真夜中のホテルの庭ではしゃいだ。テレビのように「空いっぱいにオーロラが爆発する」とまではとてもいえないけど、東に、西に、とあちこちに薄いグリーンのカーテンがゆらめいて、幻想的だった。翌日は早朝の出発だったので他のツアー客は早めに寝てしまい誰も見なかったらしい。もし、いいカメラを持っていたとしても、オーロラを肉眼でおいかけるのに忙しくて、撮影まで頭がまわらなかったかもしれない。テレビやビデオ、写真で見るのとは、実際に夜空でオーロラを見るのとではやはり違う。もう一度あのオーロラを見たいなぁ。

Dh000124 デナリ国立公園で出会ったカリブーくん。バスの車窓からだったので写りはいまいちだけど、すぐそばまでやってきてくれました。

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